こどもと一緒にドコ住もう。

標高1000m、八ヶ岳の麓へ家族4人でお引越し。子育て、テレワーク、そしてハーフビルドで家を建てるまでの日々の記録です。

新居で迎える初めてのクリスマス

薪ストーブが我が家に来てから日課になっているのが焚き付け作り。

薪を小割りにしたり、建築中に出た端材を細かく割ったり。

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この作業が思いのほか面白い。。

部屋を暖める燃料は灯油やガスや電気など色々ありますが、こんなに触っていて気持ちのいい燃料ってほかに無いなと思いました。

細い薪がカゴいっぱいにたまるとなんだか嬉しい気持ちに。。

パソコン仕事の合間にはいい気分転換です。

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今年のクリスマスは新居になって初めてのクリスマス。。

12月に入ってすぐにクリスマスツリーに飾り付けをしました。

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子どもたちも喜んで手伝ってくれます。

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四歳になった長男は上手に飾り付けることができるようになりました。

一歳の二男は予想通りいくつも引きちぎっては壊しました。。

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自分が子どもの頃、一年で一番楽しみな日がクリスマスでした。

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うちの子どもたちにとっても特別な日にしてあげられたらいいなと思っています。

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クリスマスイブの朝には雪だるまパンを購入。

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我が家のお気に入りの北杜市にあるコンプレ堂というパン屋さん。

毎年作る恒例のパンだそう。

朝一に長男と2人で買いに走りました。

帽子と目と口と手とボタンがチョコ。

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二男も口の周りをチョコまみれにして完食。。

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ツリーと薪ストーブの組み合わせがクリスマス気分を盛り上げてくれます。。

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長男はストーブの煙突からサンタさんが来ると信じています。。

 

ここ数年は土地探しや引越しや家づくりでドタバタでしたが、久しぶりにゆっくりクリスマスと年末年始を迎えられそうです。。

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とうとう、、キタ、薪ストーブ。

やって来ました、

ずっと待ち望んでいたものが、

軽トラの荷台に乗って。。

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我が家が購入した薪ストーブです。

薪ストーブ購入決定!! - こどもと一緒にドコ住もう。

業者の方が2人がかりで運び込んでくれます。

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梱包を解くと姿を表しました。

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重さが200キロくらいあります。

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上部の部品が付いていませんがとりあえず所定の位置に。

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煙突を二階から下ろしてきます。

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一階と二階の境の貫通部分に付ける化粧板。

小さな穴が沢山空いています。

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ストーブの上が吹き抜けになっていない我が家は二階に熱が行きにくいため、こんな感じのできませんか?

と相談したら特注でこんな化粧板を作ってくれました。

ありがたいです。。

 

朝から夕方までかかって設置が完了。

初めての火入れです。

焚付けを入れて

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着火剤を上に置いて点火!

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嬉しい瞬間。

ショールームで何度も見ていましたが、自分の家で見る炎はまた格別です。

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天然の石で覆われたヒタ社のノルンという薪ストーブ。

当然一つ一つ石の模様が違います。

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僕も妻もこの石に惹かれてノルンに決めました。

幼稚園から帰ってきた子供たちも興味津々。

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初日は慣らし運転という事で少ししか燃やせなかったので、次の日の朝4時に起きて一人でまた火を入れてみました。

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手に入れてこんなにワクワクする物は久しぶりです。。

八ヶ岳に家を建てて、薪ストーブに火を入れる時が来るなんて、数年前は想像もできませんでした。。

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ゆっくり使い込んでいこうと思います。

 

 

 

 

炉台と炉壁を仕上げちゃおう

もう先月の話になりますが、薪ストーブの設置工事が迫っていた我が家。

妻と2人で急いで炉台と炉壁を仕上げました。

まずは炉台のタイル張り。

薪ストーブを置く部屋の角から掃き出し窓に沿ってL字型にタイルスペースを作ります。

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タイル張りは何回かやっているので少し要領がわかるようになってきました。

まずは接着剤を塗って

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ひたすらタイルを並べていきます。

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タイルの間隔を一定にするために必要なスペーサーを買い忘れたので10円玉で代用。。

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タイルはモルタル風のグレー20センチ角。

端っこは切らないとぴったりハマらないので工務店からお借りしているタイルカッターの登場。

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切れ目を入れてパキッと折っていきます。

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目地を入れてきれいに拭き取ったらとりあえず完成。

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サランラップで乾燥を防ぎつつ1日待ちます。

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我が家は時間がないので上にベニヤを敷いてそのまま炉壁に取り掛かります。

炉壁も薪ストーブの高さまでは同じタイルを使用。

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さらに次の日は炉壁の上の部分をペイントで仕上げます。

使うのはポーターズペイントというオーストラリア製のペイント。

炉壁の仕上げにポーターズペイント - こどもと一緒にドコ住もう。

下地が石膏ボートなのでまずはシーラーという白い液体を塗ります。

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容器に移して

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ポーターズペイント専用の刷毛を使って

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一気に塗ります。

白いシーラーを塗ると漆喰っぽくてなんだか和風??

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ダイニングとは思えない我が家の現場感。。

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乾くのを待ってから本番。

色は微妙に青みがかったグレー。

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端っこから塗っていきます。

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近くで見るとざらっとした独特な質感が気に入ってポーターズペイントに決めました。

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なんとか塗り終わりました。 

なかなか渋い雰囲気になりました。

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とりあえずこれでいつ薪ストーブが来ても大丈夫な状態です。

 

次はいよいよ薪ストーブの登場です。

 

炉壁の仕上げにポーターズペイント

薪ストーブの購入が決まった我が家ですが、まだ薪ストーブを置く炉台やストーブ裏の炉壁ができていません。

設置工事が今月の下旬予定なのでそれまでに仕上げます。

炉台はタイルを敷くことにすぐに決まりましたが、炉壁をどうしようかと妻と考えていました。

我が家が選んだ薪ストーブは背面はそんなに熱くならないらしく、特に炉壁は必要ないらしいですが、薪ストーブ裏の壁は少し遊びたい。。

結局タイルとペイントで仕上げる事にしました。

 

ペイントは色々なメーカーがあり迷いましたが、大工さんに教えてもらったポーターズペイントを試してみます。

ポーターズペイントは注文されてから一色一色ハンドメイドで調色されるオーストラリア製のペイント。

Webサイトもいい感じ。

Porter's Paints

 

甲府で講習を受けられるとの事なので家族で行ってきました。

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カラー見本が置いてあったり実際の色味を確認できます。

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講習には子どもも参加できるとの事なので長男もビニール手袋をしてやる気満々。

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缶のパッケージもおしゃれ。

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嫌なシンナー臭も無く人や環境にも優しい素材で作られているとか。

我が家も小さい子どもがいるのでこういうのはいいですね。

とろーりと容器に移します。

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白い壁にサッサっと塗っていきます。

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こんな感じの専用のブラシを使用。

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子どもはすぐ飽きるかと思ったけど楽しいらしく夢中でやってます。。

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妻も一緒に。

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あえて刷毛目を残してラフな雰囲気にしたいと思っています。

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やってみた印象はきれいに仕上げようと思わなければ割と簡単。。

本番はグレーを使用する予定。

石膏ボードに塗るので下地のシーラーを塗ってからペイントします。

塗った感じがどうなるのか、楽しみ。。

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薪ストーブといえば薪が必要ですが、急遽薪ストーブ購入が決まった我が家には今シーズン分の乾いた薪が無い。。

薪は割ってから半年から一年以上は乾かさないと使えません。

軽トラ一杯いくらで乾いた薪を売ってくれる人がいたので少し買う事にしました。

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薪を持って来てくれたついでにチェーンソー の使い方もレクチャーしてくれました。

それにしてもすごい音です。。

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早くチェーンソー と斧買わないと。。

薪棚も無いのでとりあえず庭に積んでおきます。

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右側が来年用の原木で左側にあるのが今年使う分。

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いまだ殺風景な庭ですが薪を置いたら何か少しいい感じ、、?

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とりあえず薪棚ができるまで雨よけにシートでもかけておこうかな。。

 

 

薪ストーブ購入決定!!

紅葉真っ盛りの八ヶ岳エリア。

山の上の方から少しずつ紅葉のピークが降りてきて今はちょうど我が家のある標高1000メートル付近が見頃です。

保育園へ子どもたちのお迎えの途中、ちょっと道を外れて森の中に入ると木々が黄色く色付いています。

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我が家はまだ窓枠ができていないため2階はまだカーテンが付けられていません。。

ただ、そのおかげで朝目を覚ますとすぐ窓の外には朝焼けに染まる森が。。

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普段の暮らしの中でも紅葉をふんだんに楽しめるのが山での暮らしのいいところ。

 

この時期は夏以上に外で過ごすのが気持ちいいのでしょっちゅう庭にイスを出してご飯を食べています。

我が家の最近のブームはCHUMSのホットサンドメーカーで作るホットサンド。

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焼けた後のペンギン模様も子どもたちにウケがよく、、

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チーズやハムを挟むと夢中で食べてくれます。

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そろそろ冬の準備が始まる八ヶ岳ですが我が家もとうとう薪ストーブを購入する事にしました。

色々ある薪ストーブから悩んだ挙句選んだのは前にも書きましたがHETAというデンマークのメーカーのノルンという薪ストーブです。

(下の写真は駒ヶ根ショールーム)

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オーブンが付いていて本体はスチール製、ドアは鋳鉄、外側はソープストーンという石で覆われています。

ガラス面が縦に広いので炎が先の方まで綺麗に見えます。

外側のソープストーンが蓄熱機能を持ち、燃焼効率も高いのだそう。

なによりも僕も妻もこのソープストーンが気に入ってしまいました。

石が良い。。

夏もひんやりとしていて涼しげで良い。。

デザインも良くオーブンも付いていて炎もキレイで楽しめる、という僕たちが求めているものが全て詰まっているようなストーブです。

唯一の欠点は値段が高い。。

候補に上がっていたストーブの中でもダントツ高いです。。

妻とかなり悩みましたが、山での生活の中ではかなり大きな存在を占めるストーブ、、本当に気に入ったものを置きたい。。

という事でノルンに決めました。

 

薪ストーブが決まってしまえば次は薪だ、、

という事で近くの林業の会社に広葉樹の原木をとりあえず2トン注文してみました。

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ワクワクして待っていると4mの原木を沢山載せたトラックが登場。。

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ガラガラ、、と適当に庭に置いてもらいます。

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最初4トン注文しましたが途中で4トンってすごい量だったらどうしよう、、と不安になり2トンにしてもらい正解でした。。

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まだ斧もチェーンソー も持ってないし。。

これをチェーンソー で玉切りして斧で割って1年くらい乾燥させて来シーズン使う予定。

 

今シーズンはまとまった薪が無いので、すぐ燃やせる薪を少し買って本当に寒い日やたまに楽しみで燃やす程度になると思います。

 

薪を積んでおく薪棚も作らないと。。

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設置工事が11月下旬予定なので楽しみにウズウズしながら待ちます。

何はともあれ念願の薪ストーブライフがスタートです。

我が家の庭の端っこに栗の木があります。

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いつか食べられるのかな〜なんて話してはいたものの、どのタイミングで採ればいいのかわからずそのままにしていたらパカっと割れているものが出てきました。

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試しにいくつか収穫してみることに。

息子が嬉しそうに栗を拾ってくれます。

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落ちているものも食べられるのかな。。

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トゲトゲに気をつけて、、

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収穫したものの中から虫食いのものを除外すると残ったのはこれだけ。。

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で、、茹でるんだっけ??

後でネットで検索して食べてみよう。。

 

台風が近づいているという事で天気が悪い八ヶ岳エリア。

無事に通り過ぎて行ってもらうことを祈ります。。

 

薪ストーブ屋さんを訪ねて駒ヶ根・伊那へ

久しぶりによく晴れた休日。

家族で長野県の駒ヶ根と伊那へ遊びに行きました。

 

我が家は薪ストーブの煙突だけが付いている状態で、薪ストーブ本体はまだ買っていません。

今シーズンはもう間に合わないと思いますが、来シーズンに向けて色々な薪ストーブを見てみたいという事で、前から気になっていた駒ヶ根の薪ストーブ屋さんへ遊びにいくことに。

途中朝ごはん休憩で寄った諏訪湖SAで諏訪湖ビュー

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八ヶ岳から小一時間で駒ヶ根のファイヤーサイドという会社のショールームに到着。

薪ストーブのファイヤーサイド

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外観からお洒落な雰囲気。

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併設のショップもいい感じ。。

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欲しいものがたくさん。。

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奥のショールームへ。

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薪ストーブといえばこれというくらい有名なバーモントキャスティング社の薪ストーブ。

堂々とした雰囲気があります。。

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色々あった中で気になったのがこの薪ストーブ。

(食い入るように火を見つめる一歳の二男、、)

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HETAというデンマークの会社の薪ストーブ。

上の写真の左右とも同じタイプの薪ストーブですが、左側は石で囲まれていてこれが蓄熱するらしい。

こちらのノルンというタイプの薪ストーブはまだ日本での販売が始まったばかり。

わざわざ火を入れてくれました。

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オーブンも付いていて性能も良いとか。

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デザインもいいし大きなガラスで火の眺めも最高。

妻はかなり気に入ってしまった様子。

もちろんお高いです。。

 

以前見学に行ったイエルカストーブにしようと決めていた我が家ですが、新たな候補が出てきてしまいました。。

どれにする?薪ストーブ選び。 - こどもと一緒にドコ住もう。

悩ましい薪ストーブ選びはまだ続きそうです。。

 

ファイヤーサイドの後はすぐ近くにBESSの展示場を発見。

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BESSの展示場は子どもが遊べるので子連れにはオススメです。

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こういう玄関アプローチもいいな〜などと参考にしてみたり。。

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駒ヶ根を後にして伊那へ。

伊那へ来た時はいつも寄るお店「草の音」。

花と器 古道具 草の音 |長野県伊那市西町。生花、フラワーアレンジメント、懐かしの古道具、雑貨、アクセサリー、骨董品など。

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沢山の器や花が並ぶ店内。

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伊那・駒ヶ根を堪能して帰路につきました。

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薪ストーブ熱が復活してきた次の日の朝。

ホームセンターで買った我が家の薪ストーブで朝ごはんを作ります。

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前に切って邪魔だった庭木を薪に。

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布団を干したり。。

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すっかり秋という雰囲気の八ヶ岳ですが、晴れればポカポカと外にいても気持ちがいいです。

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夏もいいですが秋の八ヶ岳もいいもんです。。

薪ストーブが我が家に来れば冬もたのしみになりそう。。

それまではこれでガマンしよう。。

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