無垢杉板フローリング到着!
長野県伊那市の製材所から無垢杉板フローリングが届きました。
待ちに待った床板です。。
一旦玄関の前に積んでもらい、少しずつ手で運び入れます。
工務店の社長さんに手伝って頂いて2人で運び入れていきます。
これが滅茶苦茶大変。。
特に2階の分を2階にあげる作業が階段もないし足場も梁の上なので落ちそうで怖いし重いしで終わる頃には腕も腰も痛いしフラフラでした。。
工務店の社長さんは終わっても疲れた様子もなくピンピンしてました、、さすがです。。
我が家の床材は無垢の杉板です。
無垢の杉板は柔らかいので傷や汚れが付きやすいというデメリットがあります。
でも僕らはそういう事は全然気になりません。
柔らかくざっくりとした風合いや子どもが床で遊んだりゴロンと横になったりしても安心でやさしい雰囲気の杉板が僕も妻も好みでした。
傷や汚れはむしろ味になると考えてます。
待ちに待った無垢の杉板フローリング。
どんな杉板が来るかドキドキしていました。
節が無いものは高いので選べるはずもなく、工務店と伊那の製材所に完全にお任せしてました。
ところがいざ届いてみると無節の板がゴロゴロ。。
工務店の社長さんからも「今回は大当たりですね!」と言われました。
必死に運び入れ作業を続けながらも、まばゆいばかりの杉板についウットリ。。
これを家中に敷き詰めたらと想像すると思わずニヤケます。。